比べて納得?“最新”白髪染め百科

ひとことで“白髪染め”といっても、2剤式の一般的な白髪染めで染める、サロン(美容室)で染める、ヘアカラートリートメントを使うなど、その方法はいろいろあります。
また、とにかく手間がかからないのがいい人、髪や頭皮へのやさしさにこだわる人、できるだけ安価に済ませたい人までニーズもさまざま。

ここでは、今どきの白髪染めにはどんな方法があるのか、それぞれ手間やコスト、髪へのやさしさなどに違いがあるかを紹介します。

白髪染めの方法と特長 一覧表

  染まりの良さ 色持ちの長さ 色ムラが出にくい 髪が傷まない 手間がかからない 時間がかからない コストが安い(月間)
2剤式ヘアカラー ★★★★★
1回で染まる
★★★★★
4~6週間持つ

器用な人ならOK
★ 髪へのダメージ大 ★★★
根本が難しい
★★★★
塗り~放置で1時間
★★★★★
600円~1000円
ヘアカラー専門店 ★★★★★ 1回で染まる ★★★★★ 4~6週間持つ ★★★★★ 美容師が担当 ★★ 髪質に合わせて調整 ★★★★ 洗髪・ブローはセルフ ★★ 約1時間+出かける手間 ★★ 2,700円前後
美容室 ★★★★★ 1回で染まる ★★★★★ 4~6週間持つ ★★★★★ 美容師が担当 ★★ できるだけ抑える工夫 ★★★★★ 座っているだけ ★ 約2時間+出かける手間 ★ 6,000~10,000円
ヘアマニキュア ★★★★ 1回で染まる ★★★ 1~2週間 ★ 根本は特に難しい ★★★★★ 髪は傷まない ★ 準備が大変 ★★★★ 塗り~放置で30分 ★★★★★ 600円~1000円
ヘアカラーシャンプー ★ 10回以上かかる ★ 3日前後 ★★★★★ ムラは出にくい ★★★★★ 髪は傷まない ★★★★★ シャンプーと同じ ★★★★★ シャンプーと同じ ★★★ 2,000~3,000円
ヘアカラートリートメント ★★★ 3回前後 ★★★ 10日前後 ★★★★★ ムラは出にくい ★★★★★ 髪は傷まない ★★★★ シャンプーのついで ★★★★ 放置時間は5~10分 ★★★★ 1,000~1,500円

白髪染めの方法は6種類

2剤式ヘアカラー

みなさまご存知のドラッグストアなどで売っている、いわゆる白髪染め。

以前は1剤と2剤を混ぜる手間がありましたが、いまはワンプッシュで混ざって出てくる商品もあり便利になりました。

自宅で染める派の方は、これを使っている人が多いのではないでしょうか。

ヘアカラー専門店

カラーリングに特化した美容院。染めてくれるのは美容師です。

メニューは白髪染を含むカラーリングと、伸びた部分を染めるリタッチだけ。シャンプーとブローは自分でやる必要がありますが、そのぶん安いです。

美容室

とくに紹介するまでもないですね。お値段は高いですが、自分の髪質を知っている美容師さんが、できるだけダメージを減らすように染料を調節してくれます。

でも、白髪を染めるためにわざわざ出かけて、時間もかなり使ってしまうことに抵抗がある人もいるでしょう。

ヘアマニキュア

髪の表面に色をのせるだけなので、髪は傷みません。ヘアカラーやサロンで使う染料でかぶれたりアレルギーになったりする人が使う場合も。

しかし、色落ちが早い、肌に着くとなかなか取れない、タオルや服に色移りする、浴槽や床に色が着いて取れない…などなど不便なこともあり、置いているドラッグストアも少なくなりました。

ヘアカラーシャンプー

10年以上前からある染料入りのシャンプー。シャンプー代わりに使うだけなので手間は全くかかりません。
しかし、10回、20回と使わないとなかなか染まらず、ほかのシャンプーを使うとすぐに色落ちしてしまうので、使い続ける人は少数です。

ヘアカラートリートメント

髪や頭皮にやさしい白髪染めを探している人に人気があります。通信販売がメインで、ドラッグストアなどにはなかなか置いていないので、知らない人も少なくないです。

毎日使えるほど髪や頭皮にやさしく、染まりや色持ちも満足できる商品が増えてきています。

比べるとどれがいい?

比べるとどれがいい

染まりと色持ち

2剤式のヘアカラー、ヘアカラー専門店、美容室(サロン)での白髪染めは、キューティクルをはがして髪の内部に色を入れるので、1回で染まり、色持ちもよく4~6週間は持ちます。

髪や頭皮へのやさしさ

2剤式のヘアカラー、ヘアカラー専門店、美容室(サロン)で使う染料は、キューティクルをはがしてしまうので、髪へのダメージはどうしても避けられません。見た目はどうしてもバサバサとした印象になることが多いです。

使っている薬剤も、ジアミンなど強いものが多いので頭皮がかぶれたり、アレルギー反応がでることがあります。

かゆい

色ムラについて

2剤式ヘアカラーとヘアマニキュアは、自分でクシを使って塗っていくので、生え際や内側の毛、後ろなどがどうしても塗りムラ、染めムラになることがあります。

色むら

ヘアカラーシャンプーやヘアカラートリートメントは、その名の通りシャンプー、トリートメント代わりに繰り返して使うので、色ムラにはなりづらいです。

手間や時間について

手間がかからないのは、もちろん美容室や専門店で染めてもらう方法。
でも、どうしても1~2時間前後時間はかかります。わざわざ出かけるのも、美容師さんとコミュニケーションをとるのも気分によってはおっくうになることも。

コストについて

知っての通り、髪は毎月1cm~1.5cm伸びるので、どんな方法で白髪を染めたとしても、3週間から1ヵ月後には白髪が目立ち始めます。また、毛は定期的に生え変わるので、2ヵ月経てば新しい白髪も伸びてきます。

白髪を目立たせないためには、個人差はありますが、全体染め→1ヵ月後にリタッチ→1ヵ月後にリタッチ→全体染め→…という流れが標準的。なかなかコストがかさみます。

美容室やカラー専門店で染めている人は、リタッチを自分でやればコストを削減できます。

まとめ

自分で染めるにせよ美容室でやるにせよ、白髪染めは繰り返すと髪の傷みがひどくなるので、ヘアカラートリートメントで髪や頭皮をいたわりながら白髪をケアするのがオススメ。

美容室やヘアカラー専門店で全体を染めたあと、ヘアカラートリートメントで維持していくというのもいいかもしれません。

髪や頭皮にやさしい白髪染めを探している方は、ぜひ一度ヘアカラートリートメントを試してみてくださいね。

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